ネタバレあり「天命~白蛇の伝説~」あらすじ 31話~40話 ※配信情報あり
Amazon Prime Video チャンネル「エンタメ・アジア」で見放題配信中! 甘く切ない神話ラブストーリー「天命~白蛇の伝説~」の最終回までの各話あらすじをお届けします。
\最終話までのあらすじ&みどころ紹介はこちら/
「天命~白蛇の伝説~」31話~40話あらすじ
第31話あらすじ「師匠の望みどおりに」
百草仙君が仙人草を与えてくれ、白夭夭と許宣は九奚山で過ごす。小青や斉霄もやってきて、穏やかで幸せな日々が流れる。許宣が紫宣だった頃、共に過ごせた日々を大切にすればよかったと白夭夭は思う。しかし、許宣は青帝に白夭夭と離れることを約束し…?
第32話あらすじ「三つの贈り物」
許宣は白夭夭に3つの贈り物をする。1つめは蟠桃林で白帝の生誕祭を催し、白夭夭に蟠桃を食べさせること。2つめは心鏡、3つめは…白夭夭を驪山へ帰すことだった。七殺命格を、白夭夭に宿らせ苦しめるわけにはいかないと、二人はまたもや離れてしまう。
第33話あらすじ「蝶蔓が薬師宮へ」
薬師宮は民に向け無償診療を施し、饕餮の手先である蝶の妖蝶蔓が薬師宮へ潜り込む。そのことに気づき、必死に饕餮に抗おうとする冷凝。完全に妖化せず、心の奥底に善意が残っていたのだ。許宣と斉霄は饕餮退治のため、血月の夜に法陣を張ろうと策を練る。
第34話あらすじ「夭夭が好きだ」
冷たくつき離しながらも、白夭夭が心配でたまらない許宣。斉霄の前で夭夭が好きだと公言し、呪禁をかけた鹿童を利用して修行の進み具合を確かめる始末。饕餮を封じるため、許宣は白帝から崑崙鏡を借りる。血月の夜まであと三日、饕餮との決戦の日が近づく。
第35話あらすじ「血月の戦い」
饕餮との血月の戦いが始まった。許宣は斉霄にも告げずに法陣を張り、許宣と饕餮、二人きりでの一騎討ちが幕を開ける。許宣の死を覚悟する白夭夭。二人は明心湖に沈み、姿を消す。許宣を救うためと噬心香を焚き、妖を集めた冷凝は、妖たちを魔物化させる。
36話あらすじ「許宣 饕餮再び」
白帝と青帝は、饕餮が死んでおらず、魔物化した妖たちが人を襲い始めたことを知るが、人間界に手出しすることができない。誰もが許宣の死を確信し始めた時、白夭夭は強い仙気を感じる。許宣は脱骨の術で仙人と化したが、同時に饕餮に肉体化させてしまった。
第37話あらすじ「消えた冷凝」
傷心の白夭夭は、驪山で修行に励む日々。その頃、百草仙君は青帝を訪ね、九奚山の冰鏡で冷凝の行方を探していた。しかし冰鏡は曇っており、冷凝は行方知れずのまま。仙草らは冷凝が饕餮と一緒にいるのではと疑う。すると饕餮が冰鏡を通じ宣戦布告してくる。
第38話あらすじ「すぐそばにいるのに」
許宣は隠れ身の術で白夭夭の前から姿を隠す。饕餮と藤妖は西湖の結界を破ろうと世を荒らし始め、小灰に小青を殺すよう命じる。危機一髪で白夭夭と許宣、斉霄が現れ、小青を救う。白夭夭も許宣も、すぐ傍にいても会えぬ日々を互いにもどかしく想い合う。
第39話あらすじ「この法陣は私を守るため」
白夭夭は薬師宮で冷凝を待ち構え、二人は戦い始める。許宣と仙鶴が駆けつけた時には、夭夭は孤立無援の状態。許宣は心配でたまらないが、あえて手出しせず見守り、夭夭に自身の修行不足を悟らせようとする。そして許宣のその想いは、夭夭の心に届いていた。
第40話あらすじ「崑崙山の危機」
斬荒は、妖を操ることのできる万象令を白夭夭に試すが、苦しむ夭夭を見て不意に胸が痛み、夭夭に懐かしさを覚える。小青は妖の仲間たちの生前の望みを叶えてやろうと、蟠桃林へ侵入し、崑崙鏡に妖血を触れさせてしまう。崑崙山に妖気が満ち、大惨事と化す。
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