全話配信中「斛珠<コクジュ>夫人」31話~34話あらすじ
「斛珠<コクジュ>夫人」一気見するなら!
Amazon Prime Video チャンネル《エンタメ・アジア》見放題配信中
「永遠の桃花~三生三世~」ヤン・ミー×「酔麗花 〜エターナル・ラブ〜」ウィリアム・チャン、トップスター豪華共演!壮大な映像美で魅せる美しく切ないファンタジーラブ史劇「斛珠<コクジュ>夫人~真珠の涙~」が、Amazon Prime Video チャンネル「エンタメ・アジア」にて見放題配信中! 本作の最新のあらすじをお届けしています。
「斛珠<コクジュ>夫人」あらすじ紹介・目次
・ 各話あらすじ 31話~34話
・ そのほかの話数のあらすじ
・ 作品情報:相関図・キャスト紹介・インタビューほか
・ 放送情報
「斛珠<コクジュ>夫人」あらすじ 31話~34話
【第31話あらすじ】隠しきれない真実
海市(かいし)を愛する覚悟を決めた方鑑明(ほうかんめい)は都に残るようにと彼女に言う。また、恋心を封印した周幼度(しゅうようど)は海市に別れを告げ殤州へと旅立つ。その後、淑容妃(しゅくようひ)の体を心配する褚仲旭(ちょちゅうきょく)は彼女を連れて温泉のある蝶泉谷の行宮を訪れ、方鑑明、海市、方卓英(ほうたくえい)が二人を警護する。だが、鵠庫が差し向けた召風師(しょうふうし)が現れ、方卓英の本当の身分に気づくと…。
【第32話あらすじ】決断の時
方卓英(ほうたくえい)が紅薬原の戦いではぐれた弟・奪罕(だつかん)だと気づいていた奪洛(だつらく)は、召風師(しょうふうし)と錬金師を使って朔日に褚仲旭(ちょちゅうきょく)と方鑑明(ほうかんめい)を殺そうと計画。また、施霖(しりん)は鞠柘榴(きくしゃりゅう)が刺繍の暗号に気づいたのではないかと疑い、彼女を褚季昶(ちょきちょう)の屋敷に連れて行く。それを知った海市(かいし)は機転を利かせ鞠柘榴を助け出すが、方卓英とともに冷たくなった彼女を発見し…。
【第33話あらすじ】謀反者の逃亡
朔日に奪洛(だつらく)が差し向けた召風師と錬金師が現れ、方鑑明(ほうかんめい)と方卓英(ほうたくえい)がこれを迎え討つ。そして、彼らを討ち取るが、突然、方卓英が褚仲旭(ちょちゅうきょく)を襲い、方鑑明に阻まれると逃亡する。その結果、海市(かいし)は謀反者となった方卓英の追討を方鑑明から命じられるのだった。一方、暗殺失敗を知った奪洛は褚季昶(ちょきちょう)と組んで天啓を攻めようと企み始め…。
【第34話あらすじ】未来への夢
追っ手から逃れた方卓英(ほうたくえい)は褚仲旭(ちょちゅうきょく)の暗殺を企てた英雄として叔父の額爾済(がくじせい)に迎えられる。そして、奪罕(だつかん)の身分に戻ると残虐な奪洛(だつらく)によって混乱した鵠庫を統一することを決意する。その頃、海市(かいし)が都に戻る気がないと褚仲旭から知らされた方鑑明は、自分と彼女の名を記した婚姻書を書く。一方、海市の元には驚きの客人が訪れて…。
© Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited
「斛珠<コクジュ>夫人」そのほかの話数のあらすじ
※クリックすると、その話数のあらすじページに移動します。
1話~2話
3話~6話
7話~10話
11話~14話
15話~18話
19話~22話
23話~26話
27話~30話
31話~34話
35話~38話
39話~42話
43話~46話
47話~最終回
「斛珠<コクジュ>夫人」作品情報
※クリックすると、エスピーオー運営のメディア「エンタメ・アジア」「Cinem@rt」の記事に移行します。
BSでも放送中「斛珠夫人」のあらすじ、相関図、配信情報、ヤン・ミーやウィリアム・チャンのインタビューまで紹介。
今回は「もっと推しカップルを見つけたい!」時におすすめの、壮大な映像美で魅せる美しく切ないファンタジーラブ史劇「斛珠<コクジュ>夫人~真珠の涙~」をお届けします。
ヒロイン方海市を演じたヤン・ミーさんに本作についてお話を聞きました。
ヒロイン海市を一途に見守る師匠・方鑑明を演じたウィリアム・チャンさんに本作についてお話を聞きました。
Amazon Prime Videoチャンネル「エンタメ・アジア」で全話見放題配信中
中国ドラマ、台湾ドラマ、韓国ドラマ、タイドラマほか、アジアドラマの名作が見放題で月額600円(税込660円) 初回14日間は無料
https://amzn.to/3Kwp12K
DVD-BOX1~3発売中(各16,500円・税込)
提供:エスピーオー/BS12 トゥエルビ 発売・販売元:エスピーオー
©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited
https://www.cinemart.co.jp/dc/c/kokuzyu.html
記事制作:エンタメ・アジア編集部