「霜花の姫～香蜜が咲かせし愛～」ヤン・ズー×「琉璃~めぐり逢う2人、封じられた愛~」チョン・イー、豪華共演！ 2022年数々のランキングで1位を獲得した超話題作「沈香の夢：前編～蓮の花芳る時～」が、Amazon Prime Video チャンネル《エンタメ・アジア》にて先行見放題配信中！

エンタメ・アジアでは、本作の各話あらすじを紹介します。

「沈香の夢：前編」あらすじ 30話～34話

【第30話】四海の戦い

朝瀾（ちょうらん）は敖宣（ごうせん）に余墨（よぼく）への想いを断って結婚すると約束し、彼への追撃をやめてほしいと言う。一方、朝瀾が余墨に逆鱗を捧げたと知った父の南海龍王・朝衍（ちょうえん）は彼に会いに人間界へ。結局、余墨は逆鱗を返すために南海へ向かい、唐周（とうしゅう）、顔淡（がんたん）、聖徳（せいとく）もそれに同行する。だが、父の死で東海龍王となった敖宣が南海を占領しようとして…。

【第31話】胸の鼓動

敖宣（ごうせん）に朝瀾（ちょうらん）を人質に取られ重大な決断を迫られた余墨（よぼく）。彼はかつて九鰭が修羅族の罠にはまり皆殺しにされたのは東海龍王が何者かと通じた陰謀のせいだと朝衍（ちょうえん）から聞かされる。一方その頃、顔淡（がんたん）と唐周（とうしゅう）は二人の時間を楽しみながらも時になぜか胸が苦しくなることに戸惑いを感じていた。また、聖徳（せいとく）は密かに敖宣と手を結ぶと…。

【第32話】野望の果て

顔淡（がんたん）は敖宣（ごうせん）を騙して反撃する策略を考案。結局、追い詰められた敖宣は聖徳（せいとく）を人質にして逃亡するが、逆に聖徳に口封じされたのだった。そこで顔淡と唐周（とうしゅう）が聖徳を疑う一方、聖徳は唐周を救えるのは自分だけだと考え執着を強める。また、両親の敵を討った余墨（よぼく）は創世の戦いだけでなく仙魔大戦でも陰謀があった証拠を見つけるが…。

【第33話】消えた鶴心門

四海の王に即位した朝瀾（ちょうらん）の戴冠式を見届けた顔淡（がんたん）、唐周（とうしゅう）、余墨（よぼく）は、聖徳（せいとく）と一緒に鶴心門へ向かう。だが、聖徳は途中で本性を現して顔淡の蓮心を奪おうとし、余墨が暁寒経で反撃した結果、石と化す。その後、鶴心門は聖徳によって全滅していたと分かり、理塵の使い方を知る手がかりを失った3人。すると、ある老婦人が現れて…。

【第34話】尽歓坊の秘密

理塵を奪って消えた老婦人が残した手がかりを追って朱翠鎮へ来た顔淡（がんたん）、唐周（とうしゅう）、余墨（よぼく）。彼らは情報収集のため訪れた尽歓坊で謎めいた男・柳維揚（りゅういよう）と知り合う。また、一番人気の舞姫・払霜（ふつそう）に言い寄られた唐周は尽歓坊には秘密があると気づくと同時に、法環の異変によって自分が禁じられている情愛を顔淡に抱いていると自覚して……。


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1話～4話
5話～9話
10話～14話
15話～19話
20話～24話
25話～29話
30話～34話
35話～最終回

「沈香の夢：前編」作品解説（全体あらすじ・キャスト・俳優プロフィールなど）

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