あらすじ紹介「後宮の涙」37話~40話|BS11にて放送
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「明蘭~才媛の春~」チャオ・リーイン主演! 中国で最初で最後の女性宰相を描いた大ヒット作「後宮の涙」が、エンタメ・アジアで見放題配信中! この度、BS11にて2025年3月7日より放送スタート! (毎週月~金曜日 午後3時59分~5時00分)
Cinemartでは、本作の各話あらすじを紹介します。
「後宮の涙」あらすじ紹介・目次
・ 各話あらすじ 37話~40話
・ そのほかの話数のあらすじ
・ 作品解説(全体あらすじ・キャスト・俳優プロフィールなど)
・ 放送情報
「後宮の涙」あらすじ 話~話
第37話あらすじ「卑劣な罠」
婁尚侍(ろうしょうじ)が行った不正を暴く証拠となる帳簿が何者かによって改ざんされた。実は、沈碧(しんへき)に丸め込まれた玲瓏(れいろう)の仕業だったが、陸貞(りくてい)は刺客に襲われたという玲瓏の嘘を信じてしまう。そして、婁尚侍を牽制するために婁皇太后(ろうこうたいごう)を懐柔する作戦に出た陸貞。だが、それに対抗した婁尚侍が沈碧を使って高湛(こうたん)に卑劣な罠を仕掛け…。
第38話あらすじ「忍耐の日々」
高湛が沈碧と一夜を共にしたと知った陸貞は、罠にはめられた高湛に罪はないと分かっていても辛い気持ちを拭えなかった。だが、事実をひた隠しにする高湛の前で彼女は知らぬふりを続け、陳(ちん)へ旅立つ彼を気丈に見送る。一方その頃、高湛の不在を好機と捉えた婁皇太后は、復権に向けて本格的に動き出していた…。
第39話あらすじ「驚愕の事実」
婁皇太后(ろうこうたいごう)が仁寿殿(じんじゅでん)に戻り、新年の参賀が行われる。その最中、沈碧(しんへき)に妊娠の兆候が見られ、侍医たちが呼ばれる。そして、沈碧は身ごもったと診断されるが、高湛(こうたん)は「陸貞(りくてい)以外の女性に子供を産ませる気はない」と言い放つ。そんな彼に陸貞は「沈碧を娶(めと)ることになっても子供は殺さないでほしい」と訴え…。
第40話あらすじ「対決の結末」
沈碧の妊娠が嘘である証拠を握った高湛は彼女を告発。沈碧が婁尚侍(ろうしょうじ)の命令だったと証言した結果、婁尚侍は直ちに処刑される。そこで、立場が危うくなった婁皇太后は、すぐさま玲瓏(れいろう)を利用して高湛と喚雲(かんうん)を陥れる陰謀を画策。だが、自責の念と恐怖に耐えられなくなった玲瓏は、高湛にすべてを告白して…。
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「後宮の涙」そのほかの話数のあらすじ
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1話~6話
7話~11話
12話~16話
17話~20話
21話~24話
25話~28話
29話~32話
33話~36話
37話~40話
41話~最終回
「後宮の涙」作品解説(全体あらすじ・キャスト・俳優プロフィールなど)
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BS11
2025年3月7日(金)放送スタート
毎週月曜~金曜 午後3時59分~5時00分
※3月31日より、毎週月曜~木曜へ変更
全45話・日本語字幕放送
https://www.bs11.jp/drama/kokyunonamida/